05/29『チョイ投げ釣り』(その4)
竿の投げ方

右手に竿を持ち、左手は竿尻を持ちます(写真参照)。
この間も、人差し指に引っかかっている糸の事を忘れずにね。


竿を後方へ振りかぶります。 後ろに人がいないか必ず確認する事。
また、引っかかりやすいタオルやビニール袋も、横に分けておきましょう。
足は肩幅程度開いて、ふんばれる体勢を取ります。
投げる瞬間は、右手(竿を持つ手)を押し出すと同時に左手(竿尻を持つ手)を引きます。

竿を振り、自分の手に仕掛けの重みがかかる寸前(大体10時の角度)に人差し指を放して糸をフリーにします。
しっかり脇をしめることで、飛びたい方向へ飛ばすことができるよ。

ひゅるひゅると糸は出て行きます。仕掛けが海底につくと、糸が出なくなりたるみます。
潮の流れが速いところなどでは、仕掛けが出続ける事もあります。
着底の目安は糸が出なくなるor出るスピードが遅くなったら。

糸がたるんだら、ベールを元に戻します。糸のたるみを巻き取り、30秒ほど待ちます。魚が喰ったブルブルという感触がなければ、竿先を上げて5秒待ち、竿先をおろしてリールのハンドルを3巻きくらいしてまた5秒待ち…これを繰り返します。これを『誘い』といいます。

魚が釣れました。
これは『ヒイラギ』。体がぬるぬるしていますが、食べて美味しい魚。
ぬるぬるした魚を持ち帰る場合は、ビニールに入れて他の魚と分けておきましょう。逃がす場合は元気なうちにね。


他にもこんな魚が釣れました。上の写真はシロギス。『キス天』の魚です。刺身も塩焼きも、もちろん釣りたてのシロギス天ぷらは抜群!下の写真はマコガレイ。これも言わずと知れた魚ですが、刺身、塩焼き、煮付け、ムニエル、何の料理にも合います。
釣れたらぜひ食べてみよう!

これはウミケムシ。海にいる毛虫みたいなのだから、ウミケムシ。仕掛けを海へ投入し、ずっとほったらかしにしておくと釣れてしまう事があります。これが釣れたら、触らないように仕掛けを切り、優しく海へかえしてあげましょう。
このふさふさしたトゲ全てに、毒があります。
万が一握ってしまったら、速攻で病院へ駆けつけましょう。
