09/11旬のターゲット&ポイント攻略
POINT DATA
【淡島】

point
●沼津の湾内にぽっかり浮かぶ淡島は、連絡船とロープウエイで訪れることができる。島内には釣り用エリアの他、水族館やレストラン、ハイキングコースなど、家族で遊べる施設がいっぱいある。
access
●東名高速・沼津ICよりR414、県道・沼津土肥線を経由して土肥方向へ進み、口野を経て重寺へ。重寺港より連絡船もしくはロープウエイで淡島へ。
system
●淡島菜館フロントにて入園の手続き。「許可証」が発行されるので船・ロープウェイに乗る際に提示。また「許可証」は帰りに淡島菜館フロントに返却(返却の際に保証金の500円を返還)。入園は午前6時30分の船より乗船可能。9時30分以後はロープウェイも利用できる。退園は午後4時45分がロープウェイの最終便。船の最終は午後5時。日帰り釣り料金は大人2500円、小人1500円。
SHOP
●あわしまマリンパーク TEL 055-941-3126
今回のキモ
家族で遊び!! ウキフカセ釣りも楽しむ!!

夏から秋は家族サービスの季節。 日頃釣りにかまけているお父さんたちにとっては、このシーズンのガンバリが釣行回数に響いてくるハズ。でも、やっぱり釣りがしてい!! そんなお父さんたちにおすすめの釣り場をご紹介!!
家族で遊べて、ウキフカセ釣りも楽しめちゃう。これからの時期に手こずるエサ取り対策もバッチリ解説しちゃいます。

沼津の湾内に浮かぶ淡島。
「ウキフカセ釣り講習会」の開催会場にもなっている。足場のいい海軍桟橋の付け根に釣り座を取り、実釣開始だ!!

コマセを入れる前から、こんな小メジナがハリ掛かりしてくる。水面にヒシャクでコマセをまくと、バシャバシャと池のコイ状態。その下に25センチ前後も確認できた。ターゲットはその良型メジナ!!エサ取りをどうかわすかだ。

「ウキフカセ講習会」に参加後も、ウキフカセ釣りの魅力に取り憑かれた鈴木さん。手前にエサ取り用のコマセを打ち、沖に1杯だけターゲット用のコマセを入れる作戦で良型メジナを狙う。

しかし、足下のエサ取り用コマセ、沖のターゲット用コマセの距離を取り、エサ取りを分離しなければならないが、その中間部分にもコマセが落ちて分離失敗。10~15センチのメジナが入れ食いとなる。

エサ取りの猛攻に、分離作戦を断念。エサ取りをかわす最終手段が、エサ取りに強い付けエサを使うこと。今回は練りエサを用意してみた。

練りエサをハリ付けして沖目を攻めていた桜井氏のウキが消えた!!
釣り上がったのは35センチほどのクロダイ。メジナではなかったけど、エサ取りをかわしての1尾にうれしさもひとしおだ。

足場のよい釣り場だけに、子供でも釣り楽しめる。桜井氏の長男・港くんが仕留めたのはマダイ。胴突き仕掛けに食ってきた。エサはイワイソメだ。この他、カサゴやムラゾイなどの根魚もヒットしてくる。

淡島には、イルカやアシカのショーも楽しめる水族館にレストランなど、家族で1日遊べるスポットが満載。鈴木さんもご家族で訪れて、水族館を満喫。

PRESENTER
【プロフィール】
さくらい ゆたか
ダイワ精工・ウキフカセ釣りインストラクター。
「ウキフカセ釣り講習会」の講師も務める。

GUEST
【プロフィール】
すずき つよし
熱海港海つり施設で開催された「第9回ウキフカセ釣り講習会」に参加。
その後はプライベートで釣行をかさねている。

