コマセの作り方と撒き方基本の基本!! : ドキドキ はじめての釣り体験

コマセの作り方と撒き方基本の基本!!

コマセってナニ!?
釣りやすいところに本命をおびき寄せるための「コマセ」


コマセを効果的に使うことが、
ウキフカセ釣りで釣果を得るコツとなる。

 ハリに付けたエサだけで、広い海の中から本命のメジナやクロダイなどを釣り上げようというのは非常に効率の悪い話です。

 それゆえ、ウキフカセ釣りにおいては、釣り人の釣りやすいところに本命をおびき寄せるための「コマセ」と呼ばれるエサを撒きながら釣るのが基本的なスタイルとなります。

 コマセはオキアミをベースとして、そこに配合エサを混ぜ込んだもので、魚種や釣り方によってはオキアミの換わりに、アミエビやサナギのミンチなどを使うこともあります。

 ちなみに配合エサとは、オキアミエサなどに混ぜ込む粉エサのことで「操作性・遠投性の向上」「拡散性の向上」「視認性の向上」「集魚力の増強」「増量」などの目的から使用します。

用意するコマセの量
約4時間の釣りならオキアミ3キロに配合エサを半袋~1袋ぐらい
約8時間の釣りならオキアミ6キロに配合エサを1袋ぐらい

沖磯への釣行では、
これくらい用意していきたい。

 コマセに群れる小魚などの状況によっても異なりますが、約4時間の釣りならオキアミ3キロに対して配合エサを半袋~1袋ぐらい、約8時間の釣りならオキアミ6キロに対して配合エサを1袋ぐらい用意すればよいでしょう。

 ただし、基本的に、沖磯などの潮の流れの速いところでは、コマセの効き方が多少遅くなるため、やや多めにコマセを用意しておいたほうが無難です。

配合エサの選び方


配合エサの選び方は、製品名に特徴が表されているので参考にしたい。

配合エサは、目的に応じて原材料の種類や分量を調整しながら作られています。
選び方としては、配合エサの品名やパッケージの説明書などに記されている「遠投」「集魚」「増量」などといったキーワードをもとに選んでみてはいかがでしょうか。
参考に、各目的ごとの代表的なキーワードを挙げてみました。

・「遠投 まとめ」操作性・遠投性の向上など
・「軽比重 層」拡散性の向上など
・「ムギ ホワイト」視認性の向上など
・「集魚 アミノ酸 にんにく エキス」集魚力の増強など
・「増量 増 ○倍」コマセの増量系
・「軽比重 浮かせ」コマセの比重が軽く、浅い層を攻める時
・「中比重」コマセの比重を増し、海底近くを攻める時

 どうしても迷って選べない場合は、安価で増量可能な配合エサを選択することをおすすめします。
その一例としては、ダイワの「グレハンター」や「4倍こませグレ」などが挙げられます。

おすすめ配合エサについて


写真はグレハンターの写真です。

グレハンター
メーカー希望本体価格)450円
特徴)豊富な集魚素材と遠投に必要な「ねばりやヒシャク離れ」を兼ね備え、しかも水を加えると2.5倍に増える便利なエサ(標準重量=1500g)。

4倍こませグレ
メーカー希望本体価格)450円
特徴)オリジナルオカラが水を吸って、一気に4倍にボリュームアップ。比重が軽く、経済的で使いやすい配合エサ(標準重量=1150g)。

具体的なコマセの作り方
後で調整ができるようバッカンの片側半分に海水を注ぎながら混ぜていく。

aオキアミのブロックを適当な大きさにカットします。
細かくカットすると沈みが速くなり、粗くカットすると沈みが遅くなります。

b好みの配合エサを選択し、カットした
オキアミに均一に混ざ合わせます。

c海水を加えながら、コマセを攪拌していく。この時、海水に液体添加剤などをまぜて集魚効果を上げるのも一手だ。

b海水を入れすぎたとしても後で調整ができるよう、
バッカンの片側半分に海水を少しずつ注ぎながら混ぜていきます。


コマセのまき方

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