10/28満員の熱海海釣り施設へ突撃!?
食い渋るメジナをゲットせよ!!
POINT DATA
【東伊豆・熱海港海釣り施設】
point
●熱海港は伊豆半島の中でも有数の大きな港で、その一番外側に延びる大堤防が海釣り施設となって釣り人に開放されている。足場もよく、熱海の街並みを望むロケーションも最高。貸し竿に仕掛け、エサもセットで用意してくれるので、手ブラでも釣りが楽しめる。
access
●東名高速・厚木インターより、小田原厚木道路を経由して西湘バイパス・石橋IC降車。R135、真鶴道路、熱海ビーチラインを経由して熱海へ。
system
●堤防入口脇にある管理施設で料金を支払い入場する。料金は大人300円、中学生200円、小学生100円。開園時間は4~10月は6~19時、11~3月は7~17時。基本的に年中無休。ただし荒天の場合、年間17回開催される花火大会の当日は休園となるので、事前に確認のこと。
SHOP
●管理事務所 TEL 0557-85-8600
今回のキモ
食い渋りのメジナを掛ける!?
秋晴れの三連休とあって、訪れた日は午前7時に入場制限ともなった熱海港海釣り施設。これだけ釣り人が竿を出すと、魚も警戒して口を使わなくなってしまう。 マセには反応するものの、なかなかハリ掛かりしない見えメジナを、なんとかゲストの小林さんに釣り上げていただくために、ホストが奮戦!!
熱海港の直ぐ近くにある「フィッシング・ ショップ サンワ」でコマセの準備。新製品 の「グレジャックR」1袋に、オキアミ6キロで 約6時間分とした。付けエサは生のオキアミ と、エサ取り対策用にボイルされたオキアミ も用意
超満杯状態の熱海港海釣り施設。家族で竿 を振る姿が目立つ。カゴ釣りでアジやソウダ ガツオ、イナダなどが釣れるとあって、午前 7時には入場制限となってしまった。これから 行楽の秋も本番、せっかく行ったのに竿が出せ ないのはつらいので、事前に電話で確認すること をおすすめします
今回、桜井氏が使用したタックルは竿が新製品の 「DXR エアチューン」。もともと軽い外ガイド竿を エアチューンすることにより究極の軽さと使い勝手の よさを実現している。仕掛けはオーソドックスな円錐 ウキ仕掛けでスタートした
限られたスペースでの釣りを余儀なくされたが、 コマセをまくと中小型のメジナがワッと寄って くる。しかし、付けエサを入れても見向きもしない 状態。ハイ・プレッシャーでメジナの食いが渋い 様子。小林さんはもとより、桜井氏も「なんで食わ ないの……」と首をひねる釣況だ
仕掛けの太さ、ハリの大きさと、仕掛けの手直しを しながら、なんとか手のひら級を仕留めた桜井氏。 だが、数が続かない。1、2尾釣り上げると、また口を 使わない状況になってしまう。こんな時は、釣れない 状況のままの仕掛けで攻め続けるのではなく、ハリを 小さくしたり、ハリスにガン玉を打ったりと、仕掛けに 変化を付けると魚が口を使ってくることが多い
カゴサビキ釣りで楽しんでいた親子にヒットしたアジ。 こんな良型のアジが数釣れるとなれば、釣り施設に 満員の釣り人はうなづける
小林さんに釣らせるため、アタリウキを装着した2段ウキ 仕掛けに桜井氏が手直し。コマセをウキに被せて同調 させると、すぐにウキが消し込まれた!!
桜井氏は、沖目の深いタナ狙いに変更。潮に乗って 流れいくウキがジワッと入り、25センチ級のメジナを 釣り上げた。当日の食い渋りを考慮すれば、大型と 呼べるメジナだ
●PRESENTER
【プロフィール】
桜井 裕 ダイワ精工・ウキフカセ釣りインストラクター。 「ウキフカセ釣り講習会」の講師も務める。
●PRESENTER
【プロフィール】
小林輝彦
神奈川県在住。船釣りは嗜むものの、ウキフカセ 釣りはかじった程度の初心者。@niftyつりディレクター として活躍している。

