はじめての入れ食い : サラリーマン釣師のひとり言 by Sakurai

はじめての入れ食い

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「最近、まるでメジナを釣っていないんですよ・・・。」

ポツリと、そう私に訴えかけたのは、昨秋のウキフカセ釣り入門講習会の卒業生であるO君。
O君は、ウキフカセ釣りに関しては、まだまだ発展途上でありますが、船釣りに関しては、ほぼ毎週、釣行してしまうほどの強者。

それゆえに、今回は、是が非でも、メジナの引き味を堪能してもらわないと、せっかく始めてくれたウキフカセ釣りが嫌いになっちゃうかも・・・。


私は、そのようなプレッシャーを大いに感じつつ、24日の土曜日に、O君とともに南伊豆の妻良へ向かったのでした。


午前5時頃、船長の薦めで、我々が渡った先はダイスという名の磯。
最近、好釣果が続いているそうです。

で、果たして、釣果はどうだったのかと言いますと・・・

やはり、船長の見立てが良かったようで、最初の2~3時間こそ多少苦戦したものの、その後は、36~37センチを頭に、30センチ前後のメジナが、オナガを中心にほぼ入れ食い状態!

O君は、初体験の入れ食いにやや興奮気味で、元気いっぱいのオナガの引きに対して、思い切りレバーを握りしめながらやり取りをするものだから、魚が掛かる度に、「指がちぎれそう~!」と大絶叫しておりました(笑)。

そして、最後に、「また誘って下さいね!」と泣かせる一言を言ってくれたのです。


追伸:
翌25日の日曜日に開催予定であった、第9回ウキフカセ釣り入門講習会が、またまた荒天のために中止になってしまいました。どうも、今シーズンの講習会はお天気に恵まれません。どうにか、予備日の6月1日は晴れますように!

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Proile

桜井裕
1959年生まれ 神奈川県在住
ダイワフィールドテスター
サラリーマンでありながら、週末はほぼ毎週、伊豆半島をメインフィールドに釣行を重ねる頭脳派磯釣り師。磯釣りのみならずチョイ投げなど磯・堤防での幅広い釣りをこよなく愛す。近年はウキフカセ釣り講習会や雑誌の連載等にてウキフカセ釣りの普及に情熱を注ぐ。ベテランでありながら初心者目線によるわかりやすい釣り方解説には定評がある。 このブログではサラリーマン釣り師・桜井テスターが釣りの最中はもちろん、普段の通勤途中に、仕事の合間?に、どんなことを考えているのでしょうか。その頭の中身をちょっとのぞかしてもらいます。 初心者のみならずベテラン釣り師も必見のサラリーマン釣り師の独り言です!!